ガラスペンは明治三十五年に日本で開発され、その後海外にも輸出され世界中で愛されています。
その当時はペン先にカゼイン樹脂(ラクト)という比較的硬度のあるガラスに似たものが使われ、軸には竹などが使われていました。 筆記具として重宝され完成度も高いレベルにあったのですが、樹脂である以上ペン先の摩耗や破損からメンテナンスや買い替えが必要でした。
そこで菅清風は樹脂や一般的なガラスよりも硬く強度もある硬質硝子にこだわり、耐久性がありながらも書き心地の良い硬質ガラスペンの開発に挑みました。
長年研究に研究を重ねた結果、ついに1996年に世界で初めてペン先から軸まで全てが硬質硝子製のペンが完成したのです。
また、「平和な世界を目指して活躍する人たちを応援したい。」 という従来からの言葉通り 、政治家、学者、教授の先生方に 「平和のためにがんばってください」と、ガラスペンをお贈りする活動を今でも続けています。
| 10月10日 | 関西テレビ「よ~いドン!」から取材に来られました。人間国宝を頂戴しました。 |
|---|---|
| 10月2日 | NHK全国「あさイチ」にて、ガラス工房ほのおより「生中継」で放送いただきました。 |
| 8月22日 | テレビ東京系列「Youは何しに日本へ?」にて、ガラス工房ほのおをご紹介いただきました。 |
| 2月2日 | テレビ東京系列「わたしのヒュッゲ」にて、ガラスペン職人菅清流が放送されました。 |
| 6月16日 | 朝日放送のNEWS番組キャストから密着取材に来られました。 |
| テレビ出演: | 7月9日に毎日放送日曜6:15~の「京都知新」で菅清風の特集を放送いただきました。 |
| テレビ出演: | 6月18日に毎日放送13:55~の「ちちんぷいぷい」で菅清風の特集を放送いただきました。 |
最新レビュー
最高の実用性&美しさ 2026/9/20
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商品名: 清風(せいふう)
ずっと購入悩んでおり、まずは入門用にと格安のガラスペンから始めたのですが、この度、ついに実用用と保存用に2本購入してしまいました。格安ガラスペンと比較すると、圧倒的にインク持ち・フローの安定感が素晴らしく、使用後、水入りの容器ですすいでも中々インクが落ち切らないほど、ニブ溝のインク保持力が物凄いです。(そんな時は、水の中でチャバチャバするより、ペン先を垂直に水につけ、引き上げる、の動作を繰り返すとインクを落としやすいです。)長年の経験から編み出された構造なのだろうなと感じました。元々、ガラスペンはペン画を描く目的で始めましたが、やはり、他のペンに比べるとインクフローは不安定であり、「ガラスペンは、見た目の美しさと癖のあるタッチを楽しむ玄人向け画材」と織り込み済みで楽しんでいましたが、こちらのガラスペンとは初日で打ち解けることができました。やはり、インクフローが良いためとても描きやすいのです。そして、言わずもがなデザイン性も素晴らしいです。波打つ装飾は、宝石のように表面でキラキラと光を反射し、透過光は複雑に揺らめく光と影の芸術を机上に投影します。フォルムの重厚感も素晴らしいです。宝物です。二本購入したうち、一本は中字程度の太さ、もう一本は明らかに細線が出ました。字幅にはバラつきがありそうです。(これについてはどこのガラスペンでも同様かと思います)
言葉を失うほど滑らかな書き心地のガラスペン 2026/3/5
S
商品名: 清風(せいふう)
長さは一般的なボールペンと並べるとやや長めですが、長すぎず短すぎず、手に取ったときにとても自然に感じる絶妙なサイズです。太さも手に馴染みやすく、本体には模様が施されているため机の上で転がりにくい工夫もされています。さらに、置いたときにペン先がわずかに浮く形状になっており、先端が机に触れない点にも細かな配慮を感じました。重さも見た目よりやや軽い印象で、長時間書いても疲れないちょうどよいバランスです。現在は主に、仕事のメモや執筆のアイデア、プロットの整理などに使用しています。仕事柄、デジタルよりも思いついた瞬間にすぐ書き留められるアナログの筆記具がとても重宝します。その滑らかな書き心地のおかげで思考が途切れることなく、自然とアイデアが湧いてくるように感じます。手紙やイラストにも使いやすそうで、今後さまざまな用途で活用していきたいと思っています。特に感動したのは、その精度の高さです。どの方向で書いても引っ掛かりがなく、非常に滑らかに筆記できます。また、インク瓶にどの程度浸して書き始めてもインクがダマになることなく、必要な量だけが均一に流れ出て美しく書くことができます。筆記体験は、あまりの感動と衝撃にしばらく言葉を失うほどでした。海外製(舶来)のガラスペンでは、長さが長すぎたり、日本人の手にはやや重く感じたりするものも少なくありません。また、書く方向によってはわずかに引っ掛かりを感じるものもあります。その点、このペンは長さ・重さ・バランスのすべてが非常によく整えられており、日本人の手にとてもよく合う設計だと感じました。海外でも glass dip pen に関心を持ち、良い一本を探している方は多いと思います。このペンを実際に使えば、その精度の高さと書き心地にきっと衝撃を受けるのではないかと思います。日本のガラスペン技術の素晴らしさを強く感じる一本でした。
衝撃のガラスペン 2025/12/30
鳩ころみ
商品名: 雅(みやび)
先日京都の工房に試し書きをしたくお邪魔させて頂きました。職人さんは体調不良でお会いできなかったのが、残念でしたが家族の方が丁寧に対応してくださりました。急な寒波で体調を崩されてしまったのでしょうか、お大事にしてください。長年Gペンを使っておりまして、ガラスペンは手にしたことがなく、触ったことすらもなく試し書きしたところとても書きやすく感動しました。ガラスなので重いと思い込んでいましたが、意外と軽く自然と手になじみました。最近始めた水彩画用の線画に使いたいと思い、雅、清風、93流れ、加茂の流れをそれぞれ1本づつ購入させて頂きました。ここ数日間使用しましたところ、長時間使っていても疲れにくく、コットンの水彩紙でも引っ掛かりがなくとても書きやすく、最高の使用感でした。筆圧をほとんどかけず紙面を撫でるような感じで線を引くのでほとんど手に負担がかかりません。見た目の美しさも素晴らしいですが、実用性が高いので長く使っていこうと思います。
緊張します 2025/9/20
なにがし
商品名: 清風(せいふう)
憧れのガラスペンを思い切って買ってみました。その美しさに感動し、書きあじにもびっくりです。ガラスペンはどこのも似たような感じだと思っていましたが、さらさらと表現されるとおりの独特の滑らかさでした。末永く使わせていただきます。ありがとうございました。
繊細なラインも見事に 2025/3/27
チョッパ
商品名: 清風(せいふう)
漫画家です。先輩からの勧めで買ってみました。ガラスペンってちょっと抵抗があったんですが、繊細なラインが思い通りに描けることにビックリ!インクの伸びもいいしとても使いやすいです。ありがとうございました。

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